Hermes で AI アートの境界を探る
はじまり
四ヶ月前に「ロブスター」がバズったのをきっかけに、そこから今の Hermes まで進化し続けてきた。
実のところ、Hermes はずっとサーバー上で動いている(以前は「ロブスター」だった)のに、使用率はかなり低かった。具体的なタスクの多くは、そのまま Codex や Claude Code に任せられると感じてしまうからだ。定期的に走らせたい、もっと細かく作り込みたい、あるいは固定化できるワークフローが必要なら、この二つにプロジェクトのコードを生成させて具体的なタスクを実装すればいい。
自分にとって、Openclaw も Hermes も少し帯に短し襷に長し、という感じだった。これは予算の問題でもあるのだろう。Anthropic がサブスクリプションプランを出して Openclaw を分流させて以降、わざわざ Anthropic の API 経由で Openclaw をつなごうとする人は、まずいないだろう(お金持ちは別として)。
アートの思考は、ある種の主題からの逃避か?
最近たまたま、ある友人が AI でジェネラティブアートをやるというアイデアを口にしていた。それにひらめいて Prompt を少しいじり、継続的に改良していくことで、自分の AI もこの領域の境界を探れるように、そして文章のうえでもより多くの可能性を試せるようにと願っている。
GPT と Codex もつなげられるようになった後(これが前提条件だ)、それが一種のジェネラティブアートになってしまえば、もうその主題や用途にこだわらなくてよくなる。まるで、その存在の意味が一気に豊かになったかのように。
だからしばらくは、自分のエージェントにこの二つの次元——Agent Art と Agent Thoughts——を、最初の主要なタスクとして取り組ませてみようと思う。